海のマナー

石垣島ツアーを限られた日程と限られた予算?・・・で、思いっきり楽しみたいと思っている人は多いと思います。

しかし石垣島のすばらしい自然、特に海のことをよく知り、決して破壊することのないよう十分に気をつけて楽しむことが大切です。

石垣島がある八重山諸島は、サンゴ礁に囲まれた非常に美しい海が回りに広がっています。コバルトブルー、マリンブルー、エメラルドグリーン・・・天候により、潮の流れにより、さまざまな色で私たちを楽しませてくれます。

外からみただけでもこのようにすばらしい海ですが、その中も魅力満点です。カラフルなサンゴ礁や、その周りで生活するさまざまな生物がいるのです。

彼らの姿を楽しむためには、シュノーケルがいいでしょう。海水浴に加えて是非、挑戦してみてください。

ただし、最近非常に問題になっていることがあります。それは海中に潜っている間に、知らず知らずのあいだに海の生物たちを傷つけてしまっているということです。

サンゴ礁が痛んでいることがあるのも事実です。人間は海に入るときには、「入れてもらう」という気持ちで、そっと中をのぞくことが大切ですよね。海の生物たちの生活を脅かすことは許されません。

誰もわざと生態系を壊そうとしているのではないでしょう。ただ、無知であるということは恐ろしいことです。

海に入る際のちょっとしたマナー・・・地球人としてのマナーを心得て楽しく海のレジャーを楽しんでみたいものです。


ダイビング

八重山諸島の中心的な島として石垣島は、日本の島旅の代表的な場所です。

周りをすばらしい海に囲まれていることから、日本でも屈指のダイビングポイントです。気候も良いことから1年を通して多くのダイバーが訪れる人気のスポットです。

ダイビングエリアは大きくわけて3つです。市街エリアと川平エリア、そして北部エリアです。

市街エリアは地元のダイバーたちにも人気です。石垣島の繁華街にあるダイビングショップ関係者などが、日常的に潜っているともいわれます。

具体的には竹富島周辺や大崎地区周辺などが人気です。アフターダイビングも楽しみたいという欲張りさん?向けといえるかもしれませんね。

一方、川平エリアは「川平石崎マンタスクランブル」があることで有名です。ここではマンタが春から秋にかけて見られるのです。

しかも高い確率で見られることから、日本中からダイバーが殺到します。マンタがゆっくりと泳いでいくさまは、息を呑みます。

日頃は西表島や小浜島を中心に潜っているダイバーたちも、春から秋にかけたこの時期には、マンタを求めてわざわざ潜りに来るほどといわれます。

もうひとつ北部エリアは穴場です。潜る人が少なくあまり荒らされていません。静かに海中の魅力を堪能したい人にお勧めです。

さらに近年は洞窟潜水を楽しむ人も増えています。洞窟潜水というのは、専門的な潜水装備をつけて洞窟、および泉、地底湖で潜水することを言います。